配信・実況向けサブモニター選び方|おすすめ4選【2026年版】
ゲーム配信・実況でOBSやチャットを確認しながらプレイするには、メインとは別のサブディスプレイが便利です。23.8〜24.5インチのコンパクトモデルを中心に、選び方の基準とPixio PX248 Wave White・cocopar S-238HW Whiteなどおすすめ4モデルを比較・解説します。
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ゲーム配信・実況では、ゲームプレイ画面に集中しながらもOBSの配信状況・視聴者コメント・Discordを同時に確認する必要があります。**メイン画面1枚だけでは視界が窮屈になりがちで、ウィンドウを切り替えるたびにプレイが中断してしまいます。**この記事では、配信・実況環境に適したサブディスプレイの選び方と、コンパクトで扱いやすいおすすめ4モデルを紹介します。
サブディスプレイに求められるスペック
メインで使うディスプレイの選び方は ゲーミングモニター購入ガイド で詳しく解説しています。ここではサブ機特有の観点に絞って解説します。
画面サイズ——23.8〜24.5インチが定番
サブディスプレイはメインより一回り小さいサイズが向いています。23.8〜24.5インチであれば、視界の端に置いてもゲームプレイの妨げになりにくく、デスクの奥行きにも収まりやすいサイズです。27インチ以上にすると、メイン機との距離感が近すぎて視線移動の負担が大きくなります。
リフレッシュレート・解像度——高スペックは不要
サブ機の主用途はOBSの操作画面やコメント欄の表示であり、動きの速い映像を表示するわけではありません。FHD・60〜200Hz程度の廉価モデルで十分な役割を果たせます。ここで予算を抑えることで、メイン機により多くの予算を回せます。
スピーカー内蔵・省スペース設計
デスク上のケーブル・機材を増やしたくない場合は、スピーカー内蔵モデルが便利です。配信中の通知音やDiscordの着信音をサブモニター側で鳴らすことで、メインの音声環境をシンプルに保てます。
配信・実況向けサブディスプレイ一覧
| モデル | パネル | 画面サイズ / 解像度 | リフレッシュレート | 価格 | レビュー |
|---|---|---|---|---|---|
| Pixio PX248 Wave White | IPS | 23.8インチ / FHD | 200Hz | ¥21,500 | 1206件 |
| cocopar S-238HW White | IPS | 23.8インチ / FHD | 240Hz | ¥18,999 | 2764件 |
| KOORUI G2511P | IPS | 24.5インチ / FHD | 200Hz | ¥11,380 | 887件 |
| Dell AW2521HF | IPS | 24.5インチ / FHD | 240Hz | ¥22,800 | 322件 |
サブ機として導入する場合でも、後々メイン機として転用できるよう、200Hz前後のリフレッシュレートを持つモデルを選んでおくと将来の使い回しがきく点で安心です。
コンパクト&白系デザインの2モデル
Pixio PX248 Wave White|スピーカー内蔵でケーブルレス

Pixio PX248 Wave White ゲーミングモニター 23.8インチ 200Hz FHD Fast IPS スピーカー内蔵 ホワイト
スピーカー内蔵の白系Fast IPS 200Hzゲーミングモニター。Pixioの高コスパ路線を継承しつつ2万円台前半で200Hz・1ms GTGを実現。Amazonレビュー1,200件超の支持を集める白デスク入門の定番モデル。
- 23.8インチ FHD / Fast IPS / 200Hz / 1ms GTG
- 3W+3W スピーカー内蔵 / 白筐体で配線レス志向に最適
- FreeSync Premium / G-SYNC Compatible 両対応
- 75×75 / 100×100mm VESA 対応
Amazon価格
¥21,500
楽天価格
¥26,980
23.8インチFHD・200Hz・Fast IPSにスピーカーを内蔵した、白デスクとの相性を意識したモデルです。¥21,500という価格ながら1ms GTGの応答速度を備え、コメント表示用としてだけでなくライトなゲームプレイにも対応できます。レビュー1206件の実績を持つ、白系サブ機の定番です。
cocopar S-238HW White|240HzでFreeSync対応

cocopar ゲーミングモニター S-238HW 23.8インチ 240Hz ホワイト FHD IPS
発売直後から★4.9の高評価を獲得したcocoparのホワイト240Hzゲーミングモニター。HDMI 2.1(TMDS)×2搭載でPS5・Xbox Series Xと接続可能。3年保証・100%sRGB・400nit高輝度でコスパと信頼性を両立。
- 23.8インチ FHD / IPS / 240Hz / 1ms MPRT
- HDMI 2.1×2 + DisplayPort 1.4 搭載
- 100%sRGB / 400nit / HDR / FreeSync対応
- 3年保証 / スピーカー内蔵 / ホワイトカラー
Amazon価格
¥18,999
同じ23.8インチクラスながら240HzとFreeSync Premiumに対応したモデルです。¥18,999とコストパフォーマンスに優れ、サブ機としてはややオーバースペック気味ですが、その分メイン機としての転用もしやすい選択肢です。
24.5インチクラスの2モデル
KOORUI G2511P|1万円台前半の入門機

KOORUI ゲーミングモニター 24.5インチ FHD 200Hz 1ms HDR400 Fast IPSパネル Adaptive Sync HDMI/DP/VESA対応 ブルーライト低減 フリッカーフリー G2511P
¥12,980で200Hz・Fast IPS・HDR400・1ms MPRTを実現したKOORUIの新型24.5インチFHDゲーミングモニター。245件レビュー・★4.6の高評価がコスパの高さを証明。Adaptive Sync対応でNVIDIA/AMD両GPU環境でティアリングを排除し、FPS・MOBAゲームを最高の状態で楽しめる。
- 24.5インチ FHD / Fast IPS / 200Hz / 1ms MPRT
- HDR400 / Adaptive Sync対応
- HDMI × 2 + DisplayPort / VESA 100×100mm
- ブルーライト低減 / フリッカーフリー / KOORUI 3年保証
Amazon価格
¥11,380
楽天価格
¥13,470
24.5インチFHD・200Hzを¥11,380という手頃な価格で実現したモデルです。OBSやDiscordの表示用途に十分なスペックを備えつつ、初期投資を最小限に抑えたい配信初心者に向いています。
Dell AW2521HF|240Hzでメイン機兼用も視野に

Dell ALIENWARE AW2521HF 24.5インチ ゲーミングモニター (3年間無輝点交換保証/FPS向き/フルHD/IPS非光沢/DP・HDMIx2/縦横回転・高さ調整/1ms/240Hz/NVIDIA G-SYNC Compatible/AMD FreeSync Premium)
Alienwareの24.5インチFHD IPS 240HzゲーミングモニターFPS向けモデル。G-SYNC CompatibleとFreeSync Premiumの両対応でレビュー322件・高評価を獲得している定番機。
- 24.5インチ FHD / IPS非光沢 / 240Hz / 1ms
- NVIDIA G-SYNC Compatible + AMD FreeSync Premium対応
- DP・HDMIx2搭載、縦横回転・高さ調整スタンド
- 3年間無輝点交換保証で安心の長期利用
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¥22,800
楽天価格
¥62,800
24.5インチFHD・240Hzという競技レベルのスペックを¥22,800で実現したモデルです。サブ機として導入しつつ、将来的にメイン機として使い回したい方や、配信の合間に対戦ゲームを遊ぶ機会が多い方に適しています。
縦置き(ピボット)という選択肢
サブディスプレイの用途によっては、横向きより縦向き(ピボット)に設置したほうが効率的な場合があります。特にDiscordのメンバーリストやチャット欄、Twitterのタイムラインなど縦長の情報を表示する場合、ピボット対応モデルであれば画面を90度回転させて一度に多くの情報を表示できます。縦置き対応モデルの詳細な選び方は 縦置き対応ゲーミングモニターおすすめ で解説しています。
視聴者コメントを縦長に流す配信レイアウトを採用している配信者も多く、ピボット化したサブディスプレイはそうした運用と相性が良い選択肢です。導入コストは横置き専用モデルよりやや高くなる傾向がありますが、デスクスペースを有効活用したい場合は検討する価値があります。
配置と運用のコツ
サブディスプレイはメイン機の真横よりも、やや斜め上や下に配置すると視線移動が短くなり、プレイの妨げになりにくくなります。モニターアームを使うと角度調整が自由になり、配信中の視線移動を最小限に抑えられます。詳しくは モニターアーム・VESA対応ガイド を参照してください。
サブディスプレイにはOBS Studioの操作画面・Discordのボイスチャット・視聴者コメント欄を表示するのが定番の構成です。ゲーム画面をメイン機に集中させることで、配信管理とプレイを両立しやすくなります。慣れてきたら、視聴者からのコメントに素早く反応できるよう、コメント欄をサブディスプレイの最も視界に入りやすい位置に固定するのがおすすめです。
サブディスプレイの解像度・リフレッシュレートをメイン機と大きく変えると、マウスカーソルの移動速度やウィンドウサイズの感覚に差が出て操作ミスにつながることがあります。可能であればリフレッシュレートだけでも近い値のモデルを選ぶと違和感が少なくなります。
FAQ
配信・実況用のサブディスプレイは何インチがおすすめですか?
23.8〜24.5インチが最も選ばれています。メインより一回り小さいサイズにすることで、視界の端に自然に収まりOBS・チャット確認用として使いやすくなります。
サブディスプレイはメインと同じスペックにすべきですか?
必須ではありません。サブ機はOBS配信ソフトの操作やコメント確認が主用途のため、高リフレッシュレートや4K解像度までは不要で、FHD・60〜200Hz程度の廉価モデルでも十分です。予算をメイン機に集中させる方が費用対効果が高くなります。
サブディスプレイの設置はモニターアームを使うべきですか?
デスクスペースが限られる場合はモニターアームの導入をおすすめします。メイン機の脇や上部に配置でき、角度調整もしやすくなります。詳しくはモニターアーム・VESA対応ガイドを参照してください。
配信でサブディスプレイに何を表示すればよいですか?
OBS Studioなどの配信ソフトの操作画面、Discordやチャット欄、視聴者コメントの確認画面を表示するのが一般的です。ゲーム画面はメイン機に集中させ、サブ機は配信管理に専念させる構成が扱いやすいです。
まとめ
配信・実況向けサブディスプレイは**「23.8〜24.5インチ」「FHD・60〜200Hz程度で十分」「スピーカー内蔵やモニターアーム対応」の3点**が選び方の軸になります。
- 白デスクに合わせたい: Pixio PX248 Wave White
- コスパと将来性を両立したい: cocopar S-238HW White
- とにかく予算を抑えたい: KOORUI G2511P
- メイン機兼用も視野に入れたい: Dell AW2521HF
まずは早見表から候補を絞り、デスクの空きスペースとモニターアームの導入可否を確認したうえで最終決定することをおすすめします。
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