24インチゲーミングモニターおすすめ12選|FPS競技の標準サイズをHz帯別に徹底比較【2026年版】
24インチ(23.8〜24.5インチ)ゲーミングモニターのおすすめ12製品を比較。プロの大会機材が24インチである理由、FHDで十分な根拠、144Hz〜360HzのHz帯別の選び方まで解説。ZOWIE XL2411KからAlienware 320Hzまで、FPS勢の最適解が見つかります。
大会会場に並ぶモニターを見たことがあるでしょうか。CS2でもVALORANTでもストリートファイターでも、選手の前に置かれているのはほぼ例外なく24〜24.5インチです。27インチでも32インチでもない。この一致は偶然ではありません。
この記事では「なぜ競技の現場は24インチに収束したのか」を最初に整理したうえで、リフレッシュレート帯別に2026年おすすめ12製品を紹介します。1万円台の入門機から360Hzの競技フラッグシップまで、自分のPC性能と予算に合う一台が見つかるはずです。
まず「自分に合うゲーミングモニター」を5問で診断する
24インチか27インチか、144Hzか240Hzか。迷ったら診断ツールで用途・予算別の最適解を確認できます。
24インチゲーミングモニター Hz帯別 選び方早見表
| プレイスタイル | 推奨Hz | 推奨パネル | 想定予算帯 |
|---|---|---|---|
| これからFPSを始める・平均100fps前後 | 144〜180Hz | IPS / TN | 1万円台 |
| ランク帯を上げたい・平均200fps前後 | 200Hz | IPS / VA | 1万円台〜2万円台 |
| 競技志向・平均240fps以上出せる | 240Hz | Fast IPS / TN | 2万円台〜3万円台 |
| 大会出場レベル・常時300fps超 | 320〜360Hz | IPS / TN | 3万円台〜 |
2026年版 24インチゲーミングモニター 比較一覧
| 製品名 | パネル | 解像度 | Hz | Amazon価格 | レビュー数 |
|---|---|---|---|---|---|
| BenQ ZOWIE XL2411K | TN | FHD | 144Hz | Amazonで確認 | 5989件 |
| TERRA 2441W | IPS | FHD | 144Hz | ¥9,999 | 193件 |
| BenQ MOBIUZ EX2510S | IPS | FHD | 165Hz | Amazonで確認 | 2685件 |
| AOC 24G4 | IPS | FHD | 180Hz | ¥13,445 | 132件 |
| KTC H24T7 | IPS | WQHD | 185Hz | ¥24,980 | 202件 |
| KOORUI G2511P | IPS | FHD | 200Hz | ¥11,980 | 250件 |
| CRUA 24.5インチ 200Hz | VA | FHD | 200Hz | ¥11,999 | 3145件 |
| cocopar S-238HW ホワイト | IPS | FHD | 240Hz | ¥18,999 | 2722件 |
| IODATA EX-GD243UDB | IPS | FHD | 240Hz | ¥19,620 | 274件 |
| BenQ ZOWIE XL2546K | TN | FHD | 240Hz | Amazonで確認 | 1451件 |
| Dell Alienware AW2525HM-A | IPS | FHD | 320Hz | ¥30,428 | 77件 |
| BenQ ZOWIE XL2566K | TN | FHD | 360Hz | Amazonで確認 | 261件 |
なぜプロの大会機材は24インチなのか
画面全体が「一度に見える」サイズだから
人間の視野には、文字や形をはっきり認識できる中心視野と、意識しなくても動きや変化を拾える有効視野があります。有効視野は水平でおおむね30度前後とされ、この範囲に入っている情報は視線を動かさなくても脳が処理してくれます。
デスクとの距離50〜70cmという一般的な環境で、24インチ(横幅およそ53cm)は視野角にしておよそ40〜50度。画面の四隅までが「ほぼ一度に見えている」状態に収まります。ミニマップの敵表示、体力バー、弾数、そして画面中央の敵——これらを視線を動かさずに同時に把握できるのが24インチの本質的な価値です。
27インチでは端の情報を拾う動作が増える
同じ距離で27インチになると横幅は約60cm、視野角は50度を超えます。中央に集中していると、左下のミニマップや右下の弾数表示が有効視野からわずかにはみ出す。すると無意識に眼球を動かす→場合によっては首を傾けるという動作が挟まります。
1回あたりはコンマ数秒の話です。しかし1試合で数百回繰り返されると、その積み重ねは反応の遅れと眼精疲労として確実に現れます。プロ選手が24インチを選び続けているのは、この「わずかな無駄」を排除するためです。
敵の発見が速くなる
もうひとつの効果が索敵です。画面端に一瞬だけ現れる敵の輪郭は、有効視野の内側にあれば「何か動いた」という違和感として即座に検出されます。27インチで同じ位置に出た敵は、視野の周辺部——解像度の低い領域——に映るため、気づくまでのラグが生まれやすくなります。
「24インチが絶対に正しい」わけではない
これは距離の関数です。デスクの奥行きが80cm以上あって画面から離れて座れるなら、27インチでも同じ視野角に収まります。逆に奥行き50cmの狭いデスクなら27インチは大きすぎます。まず自分の目と画面の距離を測ることが先決です。
→ 27インチ側の視点は 27インチゲーミングモニターおすすめ記事 で詳しく比較しています。
24インチが「FHDで十分」な理由
24インチを検討すると必ず出てくるのが「FHDだと粗いのでは?」という不安です。結論から言うと、FPS用途では不安になる必要がありません。
画素密度はむしろ27インチFHDより高い
24インチFHDの画素密度は約92ppi(1インチあたり92ピクセル)。23.8インチなら約93ppi、24.5インチでも約90ppiです。これは27インチFHD(約82ppi)より明確に高く、一般的な視聴距離でドットの粗さが気になるレベルではありません。「FHDが粗い」という評判は、多くの場合27インチ以上のFHDモデルの話です。
フレームレートを最優先できる
FHDの真価はGPU(グラフィックカード)負荷の軽さにあります。WQHD(2560×1440)はFHDのおよそ1.8倍、4Kは4倍の画素を描画する必要があります。裏を返せば、FHDなら同じGPUで圧倒的に高いフレームレートが出せるということです。
240Hzのモニターを買っても、ゲーム側が120fpsしか出ていなければ半分の性能しか使えません。24インチFHDという組み合わせは、「モニターのHzを使い切る」ことを最優先した構成なのです。ミドルクラスのGPUでも240fps前後を狙えるCS2やVALORANTでは、この設計思想がそのまま競技力に直結します。
応答速度と入力遅延を忘れずに
Hzの数字だけでなく、GTG(Gray to Gray/中間色から中間色への切り替え時間)と入力遅延も確認してください。GTGが遅いパネルは残像(ゴースティング)が出て、せっかくの高Hzが台無しになります。
→ 用語の意味は GTG・MPRT・入力遅延の違いを解説した記事、実測ベースの序列は ゲーミングモニター入力遅延ランキング を参照してください。
【144〜180Hz】入門帯:まず高リフレッシュレートを体験する
1位 BenQ ZOWIE XL2411K|大会会場で最も見かける144Hz TNの定番

ベンキュージャパン BenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター (24インチ/Full HD/TN/144Hz/1ms/DyAc/小さめ台座/OSDメニュー/指一本で高さ調整)
Amazonレビュー6000件超・プロゲーマー採用実績のあるロングセラー競技モニター。TN 144Hz・DyAc搭載で残像を最小化。eスポーツ大会でも定番の信頼性。
- 24インチ FHD / TN / 144Hz / 1ms GTG
- DyAc(Dynamic Accuracy)残像軽減搭載
- プロゲーマー採用実績・大会会場標準モデル
- 指一本で高さ調整できる小さめ台座
24インチゲーミングモニターの話をするなら、この機種を外すことはできません。国内外のオフライン大会で長年使われ続けてきたロングセラーで、Amazonのレビュー件数(5989件)がそのまま普及率を物語っています。
TNパネルは視野角と色再現ではIPSに劣りますが、応答速度では今なお最速クラス。競技の現場が求めるのは「正面から見たときに残像がないこと」であり、その一点においてTNは合理的な選択です。さらにDyAc(Dynamic Accuracy)はバックライトを高速に明滅させて残像感を打ち消す機能で、スプレー撃ち中の画面のブレが目に見えて減ります。
高さ調整が指一本ででき、台座が小さいのでマウスパッドを広く使える——こうした「大会で毎回セッティングし直す」前提の作りも、競技モニターならではの設計です。
こんなゲーマー向け:
- 大会と同じ環境で練習したいCS2・VALORANTプレイヤー
- 色の綺麗さより残像の少なさを優先する方
- 実績のある定番機を確実に選びたい方
2位 TERRA 2441W|1万円を切る価格で144Hz IPSに手が届く

TERRA 2441W 23.8インチ フルHD IPS モニター 144Hz HDMI/VGA 最長 5年保証 非光沢 ハードウェアブルーライトカット スピーカー内蔵 ヘッドホン端子 傾き調整 24インチ ゲーミングモニター
独Wortmann AGの法人向けブランドTERRAが手がける23.8インチ144Hzゲーミングモニター。ハードウェアブルーライトカットとフリッカーフリーで長時間利用でも目に優しく、¥9,999という価格でエントリーゲーミング入門に最適。
- 23.8インチ FHD / IPS 非光沢 / 144Hz / 1ms
- ハードウェアブルーライトカット・フリッカーフリーで目に優しい
- スピーカー内蔵・ヘッドホン端子でセットアップも簡単
- AMD FreeSync対応 / 最長5年保証
Amazon価格
¥9,999
楽天価格
¥7,999
「まず高リフレッシュレートがどんなものか試したい」という人に最も勧めやすい一台です。独Wortmann AGの法人向けブランドが手がけるモデルで、23.8インチ FHD IPS 144Hzという構成を最安クラスで実現しています。
法人ブランド由来の実用装備も見逃せません。ハードウェアブルーライトカットとフリッカーフリーで長時間プレイでも目が疲れにくく、スピーカーとヘッドホン端子を内蔵しているので買ってすぐ音が出ます。AMD FreeSync(GPUとモニターのリフレッシュを同期させ、映像のちぎれ=ティアリングを防ぐ機能)にも対応。最長5年保証という長さも法人ブランドらしい安心材料です。
こんなゲーマー向け:
- 60Hzモニターから初めて乗り換える方
- 予算を最小限に抑えつつIPSの色味も欲しい方
- サブモニター用に144Hz機をもう1枚追加したい方
3位 BenQ MOBIUZ EX2510S|音まで含めて完成度が高い24.5インチIPS

ベンキュージャパン BenQ MOBIUZ EX2510S ゲーミングモニター (24.5インチ/165Hz/IPS/フルHD/1ms/HDRi treVoloスピーカー/FreeSync Premium/高機能スタンド/ゲームモード(FPS/RPG/レーシング))
Amazonレビュー2600件超のベストセラー。IPS 165Hz・HDRi・treVoloスピーカー搭載で映像と音響を高水準に両立。ゲームモード(FPS/RPG/レーシング)プリセット付き。
- 24.5インチ FHD / IPS / 165Hz / 1ms GTG
- treVolo 2.1chスピーカー・HDRi搭載
- FPS/RPG/レーシングのゲームモードプリセット
- FreeSync Premium / 高機能昇降スタンド
同じBenQでも、ZOWIEが「競技特化」ならMOBIUZは「ゲーム体験全体を良くする」ブランドです。24.5インチ FHD IPS 165Hzに、treVoloスピーカー(2.1chの内蔵スピーカー)とHDRi(明るさを自動最適化するBenQ独自のHDR処理)を組み合わせています。
内蔵スピーカーは「あるだけ」の機種が多い中、EX2510Sは低音がしっかり出るためヘッドセットを外して遊ぶ日でも満足度が落ちません。FPS/RPG/レーシングのゲームモードプリセットが用意されており、DisplayHDR 400認証と合わせて映像面の余裕も確保。FreeSync Premium対応で低フレームレート時のカクつきにも強い構成です。
FPS一辺倒ではなく、RPGも映画も同じモニターで楽しみたい人にとっては、この帯域で最もバランスが取れた選択肢です。
こんなゲーマー向け:
- スピーカーを別途用意したくない方
- FPS以外のジャンルも同じ画面で楽しみたい方
- レビュー実績の多い定番IPS機を選びたい方
4位 AOC 24G4|180Hz・0.5ms・フルエルゴを1万円台前半で

AOC ゲーミングモニター 23.8インチ, 1920×1080@180Hz, 0.5ms, HDMI2.0 x 1/ DP1.4x1, 昇降(高さ調整)/チルト/スイーベル/ピボット(縦回転), G-Sync Compatible対応, Adaptive Sync, HDR10, フリッカーフリー, 3年保証 24G4/11
AOCの23.8インチFHD 180Hzゲーミングモニター。G-Sync Compatible・Adaptive Sync・HDR10対応で¥13,000台の高コスパモデル。
- 23.8インチ FHD / 180Hz / 0.5ms
- G-Sync Compatible / Adaptive Sync
- HDR10 対応
- 昇降・チルト・スイーベル・ピボット対応
Amazon価格
¥13,445
入門帯で「性能をあと一歩伸ばしたい」ときの答えがこれです。23.8インチ FHD IPSで180Hz・0.5msという数字は、価格を考えると破格の水準。144Hzより一段滑らかで、応答速度も上位機に迫ります。
さらに特筆すべきが昇降・チルト・スイベル・ピボット(縦回転)のフルエルゴスタンドを備えている点です。この価格帯ではチルトのみのモデルが大半で、正しい目線の高さに合わせるためにモニターアームを買い足すことになりがち。24G4はスタンドだけで最適な姿勢を作れます。
G-Sync Compatible(NVIDIA GPUでティアリングを防ぐ認定)とHDR10にも対応。3年保証付きで、エントリー機として穴がほとんどありません。
こんなゲーマー向け:
- 1万円台前半で妥協点を最小にしたい方
- モニターアームを買わずに姿勢を整えたい方
- NVIDIA GPUでVRR(可変リフレッシュレート)を効かせたい方
【変化球】24インチでWQHDという選択
5位 KTC H24T7|24インチにWQHD 185Hzを詰め込んだ高精細モデル

KEY TO COMBAT 24インチ ゲーミングモニター WQHD(2560x1440) Fast IPS/185Hz/1ms sRGB127% 400cd/㎡ HDR400 ΔE<3 低ブルーライト フリッカーフリー Adaptive sync HDMI2.0×2 DP1.4×1 USB2.0*1 3年保証 チルト・縦回転・昇降可能で簡単設置 KTCモニター 三年保証付き H24T7
24インチでWQHD・185Hz・Fast IPSを実現したKTCのコンパクトゲーミングモニター。FreeSync・G-Sync両対応でHDR400・sRGB127%の広色域も備え、省スペースながら妥協のない映像体験を提供する。
- 24インチ WQHD(2560×1440) / Fast IPS / 185Hz / 1ms
- sRGB127%・HDR400対応で広色域かつ高コントラストな映像
- FreeSync & G-Sync両対応でGPUを問わずティアリング抑制
- チルト・縦回転・昇降調整対応 / KTC 3年保証
Amazon価格
¥24,980
楽天価格
¥22,980
「24インチのコンパクトさは欲しいが、FHDの情報量では作業に足りない」——そんな人のための一台です。24インチにWQHD(2560×1440)を載せた結果、画素密度は約122ppiに達します。27インチWQHD(約109ppi)より高精細で、テキストの輪郭がくっきりします。
Fast IPSで185Hz・1ms、DisplayHDR 400とsRGB 127%の広色域も備え、FreeSync・G-Sync両対応。チルト・昇降・縦回転にも対応するので、コーディングや資料閲覧を縦画面でこなすといった使い方もできます。
注意点は、FHDの1.8倍の画素を描画するためGPU負荷が上がることと、Windowsのスケーリング(表示倍率)調整が事実上必須になることです。競技FPSで最大fpsを追うなら素直にFHDを選ぶべきですが、ゲームと作業を1台で兼ねるなら有力な選択肢になります。
こんなゲーマー向け:
- 在宅ワークとゲームを24インチ1枚で兼ねたい方
- 高精細な文字表示を重視する方
- RPGやシミュレーションを24インチで遊びたい方
ここまでが「まず1枚目」として選びやすい価格帯
3万円以下でも24インチなら180Hz以上・IPSという構成が普通に手に入ります。24インチはサイズが小さいぶん同スペックの27インチより安く、同じ予算で1〜2ランク上のHz帯に手が届くのが最大のコスパ的メリットです。
→ 予算優先で選びたいなら 3万円以下のゲーミングモニターおすすめ記事 も合わせてどうぞ。
【200Hz】主戦場:コスパと性能が最も釣り合う帯域
144Hzと240Hzのちょうど中間にあたる200Hz帯は、2026年現在最も競争が激しい価格帯です。1万円台で200Hzに届くモデルが複数あり、「144Hzでは物足りないが240Hzには予算が届かない」層の受け皿になっています。
6位 KOORUI G2511P|1万円台で200Hz Fast IPS+HDR400

KOORUI ゲーミングモニター 24.5インチ FHD 200Hz 1ms HDR400 Fast IPSパネル Adaptive Sync HDMI/DP/VESA対応 ブルーライト低減 フリッカーフリー G2511P
¥12,980で200Hz・Fast IPS・HDR400・1ms MPRTを実現したKOORUIの新型24.5インチFHDゲーミングモニター。245件レビュー・★4.6の高評価がコスパの高さを証明。Adaptive Sync対応でNVIDIA/AMD両GPU環境でティアリングを排除し、FPS・MOBAゲームを最高の状態で楽しめる。
- 24.5インチ FHD / Fast IPS / 200Hz / 1ms MPRT
- HDR400 / Adaptive Sync対応
- HDMI × 2 + DisplayPort / VESA 100×100mm
- ブルーライト低減 / フリッカーフリー / KOORUI 3年保証
Amazon価格
¥11,980
24.5インチ FHD Fast IPS 200Hzという主力スペックを、入門機と変わらない価格で成立させたモデルです。250件のレビューが集まり評価も高水準で、コスパ機にありがちな「安かろう悪かろう」の懸念が実績で払拭されています。
DisplayHDR 400認証を取得しており、明暗差のあるシーンでも白飛び・黒潰れが起きにくいのが特徴。Adaptive Sync対応でNVIDIA・AMDどちらのGPUでもティアリングを抑制できます。HDMI×2+DisplayPortという構成なので、PCとゲーム機を挿しっぱなしにできる点も実用的です。
24.5インチという少しだけ大きいサイズは、ZOWIEの競技機と同じフォーマット。「大会機材と同じ画面サイズで、色はIPSがいい」というニーズにぴたりとはまります。
こんなゲーマー向け:
- 1万円台で200Hz以上を狙いたい方
- TNの色味が苦手でIPSを選びたい競技志向の方
- NVIDIA/AMDどちらのGPUでも使える汎用性を求める方
7位 CRUA 24.5インチ 200Hz|VAの高コントラストで暗所の敵を沈ませない

CRUA 24.5インチ 200Hz ゲーミングモニター フルHD VA HDR FreeSync HDMI/DP スピーカー内蔵 ブルーライト軽減 | 16:9フラット画面・178°広視野角・16.7Mカラー・3面狭額縁・チルト調整・75×75mm壁掛け対応・ホワイト筐体・FPS/レースゲーム、動画視聴、在宅ワーク、学習、マルチモニター環境に活躍・ゲーム配信にも使いやすい
¥11,999で200Hz駆動のVAパネルを実現したCRUAのエントリーゲーミングモニター。3500:1の高コントラストと178°広視野角で、FPSやレースゲームの高速アクションを見やすく捉えられる。
- 24.5インチ FHD / VAパネル(3500:1) / 200Hz
- FreeSync対応でティアリングを抑制した滑らかな表示
- 178°広視野角・16.7Mカラーで自然な発色
- HDMI1.4 + DP1.2 / スピーカー内蔵 / VESA75×75対応
Amazon価格
¥11,999
楽天価格
¥14,999
同じ200Hz帯でも、こちらはVAパネルを採用した異色の一台。VAはIPSより高いコントラスト比(本機は3500:1)を持ち、暗いシーンの黒がしっかり締まるのが強みです。夜間マップや室内戦の多いタイトルでは、明るい部分と暗い部分のメリハリが視認性に効いてきます。
3145件という圧倒的なレビュー数がこの価格帯での支持を示しています。FreeSync対応、178°の広視野角、スピーカー内蔵、VESA 75×75対応と実用装備も一通り揃い、ホワイト筐体なので白系デスクにも馴染みます。
一方でVAは構造上、暗い色から明るい色への切り替えでIPSやTNより残像が出やすい傾向があります。コンマ数秒を争う競技用途というより、**「価格を抑えつつ200Hzの滑らかさと映像のメリハリを両立したい」**人向けの選択と捉えるのが正確です。
こんなゲーマー向け:
- 最安帯で200Hzを確保したい方
- 暗いシーンの多いタイトルをよくプレイする方
- 白系デスク環境で統一感を出したい方
【240Hz】競技志向:ここから体感が明確に変わる
8位 cocopar S-238HW ホワイト|240Hz+HDMI 2.1をホワイト筐体で

cocopar ゲーミングモニター S-238HW 23.8インチ 240Hz ホワイト FHD IPS
発売直後から★4.9の高評価を獲得したcocoparのホワイト240Hzゲーミングモニター。HDMI 2.1(TMDS)×2搭載でPS5・Xbox Series Xと接続可能。3年保証・100%sRGB・400nit高輝度でコスパと信頼性を両立。
- 23.8インチ FHD / IPS / 240Hz / 1ms MPRT
- HDMI 2.1×2 + DisplayPort 1.4 搭載
- 100%sRGB / 400nit / HDR / FreeSync対応
- 3年保証 / スピーカー内蔵 / ホワイトカラー
Amazon価格
¥18,999
240Hz帯の入り口を大きく引き下げたモデルです。23.8インチ FHD IPS 240Hzに加え、この価格でHDMI 2.1を2系統搭載しているのが効いています。PS5・Xbox Series Xを繋いで高フレームレートモードを活かせるため、PCとコンソールを1台で兼ねる構成が組めます。
100% sRGB・400nitの高輝度でIPSらしい発色を確保し、FreeSync対応で可変リフレッシュにも追従。3年保証・スピーカー内蔵と装備面も充実しています。何よりホワイト筐体の240Hz機という選択肢自体が少なく、白で揃えたデスクを崩さずに競技スペックを手に入れられるのは大きな価値です。
こんなゲーマー向け:
- 白デスク環境で240Hzを妥協したくない方
- PS5・Xboxとの兼用を考えている方
- 240Hzデビューを2万円前後で済ませたい方
→ 白系で統一したい方は ホワイトゲーミングモニターおすすめ記事 も参考になります。
9位 IODATA GigaCrysta EX-GD243UDB|0.2ms+国内サポートの実直な240Hz

IODATA ゲーミングモニター 23.8インチ フルHD GigaCrysta 240Hz IPS方式パネル 0.2ms ブラック 無輝点保証対応 (HDMI×2/DisplayPort/VESA対応/スピーカー付/リモコン付/土日サポート/日本メーカー) EX-GD243UDB
HDMI・DisplayPortどちらでも240Hzに対応するIODATAのFHDゲーミングモニター。Clear AIM機能によるモーションブラー低減と応答速度0.2ms(GTG)で、内部フレーム遅延約0.19ミリ秒の低遅延を実現。無輝点保証付きの国内メーカーサポートが魅力。
- 23.8インチ FHD / IPS方式パネル / 240Hz / 0.2ms(GTG)
- HDMI・DisplayPortどちらも240Hz対応、Clear AIM機能でブレを低減
- G-Sync Compatible認定でティアリングを抑制
- 内部フレーム遅延約0.19ミリ秒 / 無輝点保証・国内3年保証
Amazon価格
¥19,620
楽天価格
¥26,800
国内メーカーIODATAの競技向けライン「GigaCrysta」の24インチ240Hzモデル。スペック面で光るのが**0.2ms(GTG)**という応答速度と、内部フレーム遅延を極小に抑えた設計です。Clear AIM(動きのブレを低減する機能)と組み合わせることで、240Hzの滑らかさを残像で相殺されずに享受できます。
HDMI・DisplayPortのどちらでも240Hzが出せる点も地味ながら重要です。安価な240Hz機はDisplayPort接続時のみ最大Hzという制約があることが多く、接続の自由度で差が出ます。G-Sync Compatible認定取得済み。
そして国内メーカーならではの無輝点保証と土日サポート。ドット抜けが起きたときに日本語で週末に相談できるという安心感は、長く使う機材では侮れない価値です。
こんなゲーマー向け:
- 入力遅延と応答速度を数値で詰めたい方
- 国内メーカーのサポート体制を重視する方
- 接続方式を問わず240Hzを確実に出したい方
→ IODATA製品をまとめて見たい方は GigaCrystaシリーズおすすめ記事 へ。
10位 BenQ ZOWIE XL2546K|DyAc+搭載・競技シーン採用率トップクラス

BenQ ZOWIE XL2546K ゲーミングモニター (24.5型/フルHD/240Hz/0.5ms/DyAc+/小さめ台座/新筐体デザイン/新OSDメニュー/新型液晶パネル採用)
プロゲーマー向けの240Hz競技モニター。DyAc+(改良版)でXL2411Kを超える残像軽減性能を実現。FPS競技シーンでの採用率が高い24.5インチモデル。
- 24.5インチ FHD / TN / 240Hz / 0.5ms GTG
- DyAc+(改良版Dynamic Accuracy)搭載
- eスポーツ競技シーン採用率トップクラス
- S.Switch(設定切り替えコントローラー)対応
XL2411Kの上位にあたる24.5インチ 240Hz TNモデルで、現在の競技シーンで最も使用率の高い一台です。搭載される**DyAc+**はXL2411KのDyAcを改良したもので、連射時の画面のブレを打ち消す効果がさらに強化されています。
この機能が効くのは、たとえばCS2でスプレーを撃ち続けている最中です。通常のモニターでは反動で揺れる画面がぼやけて敵を見失いがちですが、DyAc+をオンにすると画面が「止まって見える」ためリコイル制御中も敵の位置を追い続けられます。この差は数値スペックには表れませんが、実際に使うと最も体感差の大きい機能のひとつです。
S.Switch(手元で設定を切り替えるコントローラー)や小さめ台座など、競技運用を前提とした設計も健在。TNの色味と視野角には割り切りが必要ですが、勝つための道具として見れば最も完成度の高い240Hz機です。
こんなゲーマー向け:
- 大会出場を視野に入れている競技プレイヤー
- スプレー撃ち中の視認性を最優先したい方
- プロと同じ機材で練習環境を揃えたい方
240Hzを買う前にPCの実fpsを確認してください
240Hzのモニターは、ゲームが240fpsを出せて初めて真価を発揮します。まずは普段プレイするタイトルでフレームレート表示をオンにし、平均fpsを確認してください。平均が150fps前後なら、240Hz機に投資するよりGPUをアップグレードするほうが体感は良くなります。
→ Hz帯ごとの体感差は 240Hzゲーミングモニターおすすめ記事 で詳しく扱っています。
【300Hz超】競技特化:常時300fps以上を出せる人のための領域
11位 Dell Alienware AW2525HM-A|IPS 320Hz+5年無輝点保証

【Amazon.co.jp限定】Dell AW2525HM-A 24.5インチ Alienware ゲーミングモニター(無輝点5年保証/FHD/IPS,非光沢/DP 1.4×1,HDMI×2/sRGB 99%/縦横回転,高さ調整/0.5ms,320Hz(DP),255Hz(HDMI)/ G-SYNC Compatible,AMD FreeSync Premium)
Amazon.co.jp限定のDell Alienware AW2525HM-A。5年間無輝点保証付きで安心して長期使用できる24.5インチFHD 320Hzモデル。
- Amazon限定モデル / 5年間無輝点保証
- 24.5インチ FHD / IPS パネル
- 320Hz (DP) 超高リフレッシュレート / 0.5ms
- G-SYNC Compatible / AMD FreeSync Premium
Amazon価格
¥30,428
「300Hz超はTNしかない」という常識を崩したモデルです。24.5インチ FHD IPS 320Hz(DisplayPort接続時)・0.5msで、TNの弱点である視野角と色再現を犠牲にせずに競技スペックを実現しています。sRGB 99%をカバーするため、練習の合間に動画を見ても色が破綻しません。
G-Sync Compatible+AMD FreeSync Premiumの両VRR対応でGPUを選ばず、縦横回転・高さ調整のフルエルゴスタンドも標準装備。そしてAlienware最大の武器が5年間の無輝点保証です。競技用モニターは毎日長時間使う消耗品でもあり、この保証期間の長さは実質的なコスト差として効いてきます。
HDMI接続時は255Hzまでとなる点だけ注意が必要です。320Hzを出すには必ずDisplayPortで接続してください。
こんなゲーマー向け:
- IPSの色と視野角を保ったまま300Hz超が欲しい方
- 長期保証を重視する方
- 競技用途とコンテンツ視聴を1台で両立したい方
12位 BenQ ZOWIE XL2566K|360Hz TN・DyAc+搭載のプロシーン最前線

ベンキュージャパン BenQ ZOWIE XL2566K ゲーミングモニター(24.5インチ/フルHD/TN/360Hz/0.5ms/DyAc+/Black eQualizer/VESA Standard Adaptive-Sync/小さめ台座/高さ・角度調整/S.Switch)
360Hz駆動でeスポーツ最前線に対応したBenQ ZOWIEの最上位モデル。DyAc+・Black eQualizer・VESA Adaptive-Syncを備え、暗所視認性と残像軽減を両立。
- 24.5インチ FHD / TN / 360Hz / 0.5ms GTG
- DyAc+ / Black eQualizer搭載
- VESA Standard Adaptive-Sync対応
- S.Switch(設定切り替えデバイス)対応
24インチクラスの現時点での到達点です。24.5インチ FHD TNで360Hz・0.5ms、そこにDyAc+が乗るという構成は、フレームレートを出し切れる環境において最も速い体験を提供します。
Black eQualizer(暗部だけを選択的に明るくする機能)は、暗がりに潜む敵を白飛びさせずに浮かび上がらせます。全体の明るさを上げると明部が潰れてしまうところを、暗部階調だけ持ち上げるのがこの機能の妙です。VESA Standard Adaptive-Sync対応、S.Switchによる設定切り替えと、競技機材としての装備は一通り揃っています。
ただし正直に書くと、360Hzが240Hzに対して生む体感差は、240Hzが144Hzに対して生んだ差ほど劇的ではありません。常時300fps以上を安定して出せるPCとタイトルという前提が揃って初めて意味を持つ製品です。そこに投資できる段階まで来た人にとっては、最後のひと押しになります。
こんなゲーマー向け:
- ハイエンドGPUでCS2・VALORANTを競技的にプレイする方
- 大会本番と同等以上の環境で練習したい方
- 残像を極限まで排除したい方
ZOWIEシリーズ 3機種のHz帯比較
購入前に確認しておきたい3点
24インチ選びで失敗しやすいポイント
- 目と画面の距離を測る — 50〜70cmなら24インチが最適です。80cm以上離れて座るなら27インチのほうが合います
- スタンドの可動範囲を確認する — 24インチは画面が小さいぶん、高さが合わないと見下ろす姿勢になり首を痛めます。チルトのみのモデルはモニターアーム併用を前提に
- 接続端子と最大Hzの対応を確認する — 高Hzモデルの多くはDisplayPort接続でのみ最大リフレッシュレートに達します。ケーブルの規格も含めて確認を
まとめ:Hz帯別の選び方
| Hz帯 | おすすめモデル | 向いているゲーマー |
|---|---|---|
| 144〜180Hz | ZOWIE XL2411K / TERRA 2441W / AOC 24G4 | 60Hzからの乗り換え・平均144fps前後の環境 |
| 165〜185Hz(多用途) | MOBIUZ EX2510S / KTC H24T7 | FPS以外も遊ぶ・作業と兼用したい |
| 200Hz | KOORUI G2511P / CRUA 24.5インチ | コスパ最優先でワンランク上を狙う |
| 240Hz | cocopar S-238HW / IODATA EX-GD243UDB / ZOWIE XL2546K | 平均240fps以上出せる競技志向 |
| 320〜360Hz | Alienware AW2525HM-A / ZOWIE XL2566K | 常時300fps超のハイエンド環境 |
24インチは「小さいモニター」ではなく、視線移動を最小化して情報処理を速くするための道具です。FPSやMOBAを本気でプレイするなら、27インチで感じていた微妙な見づらさが解消される可能性があります。
一方で、RPGの風景を堪能したい、作業スペースを広く取りたいという用途では素直に大画面が有利です。自分のプレイ時間の何割がどのジャンルなのか——そこを起点に選べば、判断を間違えることはありません。
→ ジャンル別の最適解は FPS向けゲーミングモニターおすすめ記事、MOBA向けおすすめ記事、RPG向けおすすめ記事 をどうぞ。
24インチゲーミングモニターをAmazonでチェック
各モデルの最新価格・在庫状況はAmazonのページでご確認ください。タイムセール時に大幅値引きされることもあります。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


