LG UltraGearおすすめ10選|ゲーミングモニター比較【2026年版】

LGのゲーミングモニターブランド「UltraGear」から、2万円台で買えるFHDエントリー機、QHD有機ELの競技モデル、540Hz超高速機、44.5インチ5K2Kウルトラワイドまで、価格帯・パネル別におすすめ10モデルを厳選して比較・解説します。ASUS ROGとの違いも紹介します。

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LGのゲーミングモニターブランド「UltraGear」は、2万円台で買えるFHDエントリー機から、540Hzの超高速有機EL、44.5インチの5K2Kウルトラワイドまで、価格帯・パネル種別ともに国内で最も選択肢が広いブランドの一つです。IPS・OLED・QD-OLEDの3パネルを併売しているため、「まず1台試したい」から「妥協せず最上位機を選びたい」まで、予算とゲームジャンルに応じて選べます。この記事ではAmazonで購入できるUltraGear10モデルを価格帯別に厳選し、それぞれの強みを解説します。

情報:

この記事でわかること: UltraGearのIPS/OLED/QD-OLEDそれぞれの価格帯とおすすめモデル、用途別の選び方、他ブランドとの違いです。


2026年版 LG UltraGear 全10モデル早見表

製品名パネル解像度リフレッシュレート応答速度価格レビュー数
UltraGear 24GS60F-BIPSFHD180Hz1ms¥19,80088
UltraGear 32G620B-BIPSQHD200Hz1ms¥41,80043
UltraGear 27G810A-BIPS4K180Hz1ms¥48,8008
UltraGear 27GX700A-BOLEDQHD280Hz0.03ms¥88,00070
UltraGear 27GX704A-BOLEDQHD240Hz0.03ms¥98,287698
UltraGear OLED 27GX790B-BOLEDQHD540Hz0.02ms¥109,800
UltraGear 32GX870A-BOLED4K240Hz0.03ms¥154,440118
UltraGear AI OLED 34GX90SB-WOLEDQHD240Hz0.03ms¥159,800
UltraGear OLED 32GS95UV-WQD-OLED4K240Hz1ms¥181,616118
UltraGear evo AI GX9 45GX950B-BOLED4K165Hz0.03ms¥249,800

エントリー:IPSパネルの3モデル

1. UltraGear 24GS60F-B|2万円以下で180Hzに入れる入門機

23.8インチFHD・180Hzで¥19,800という、UltraGearの中で最も手頃な価格帯のモデルです。IPSパネルで視野角も広く、初めてゲーミングモニターを導入する人や、サブモニターとして置きたい人に向いています。ゲーミングPC入門セットの1台目として無理なく選べます。

こんな人におすすめ: 予算を最優先しつつ、60Hzの一般モニターからは確実に脱却したい人。FPSの必須スペックとされる144Hzを上回る180Hzを、この価格帯で確保できる点が最大の強みです。

2. UltraGear 32G620B-B|32インチQHDで200Hzのコスパ機

32インチQHD・200Hzを¥41,800で実現したモデルです。IPSパネルの発色の良さを活かしつつ、大画面でのFPS・MOBAプレイに必要なリフレッシュレートを確保しています。予算を抑えつつ画面サイズを妥協したくない人向けです。

こんな人におすすめ: 24〜27インチでは画面が小さいと感じる人。32インチQHDは文字の視認性を保ちながら画面占有率が高く、MOBA・ストラテジーゲームのミニマップ確認などでも扱いやすいサイズです。

3. UltraGear 27G810A-B|4K解像度をIPSで手頃に

27インチゲーミングモニターおすすめでも扱う人気サイズで、4K・180Hzを¥48,800で実現したモデルです。OLED機の4Kモデルより大幅に安く、オープンワールドRPGやクリエイティブ用途との兼用にも向いています。

こんな人におすすめ: 4K解像度の精細さは欲しいが、有機ELモデルの価格帯には手が届かない人。動画編集や画像作業と、休日のRPG・アドベンチャープレイを1台で兼用したい人にも向いています。


ミドル〜上位:QHD有機ELの3モデル

4. UltraGear 27GX700A-B|OLED入門の26.5インチQHD

26.5インチQHD・280Hzの有機ELモデルが¥88,000。0.03ms(GTG)の応答速度でIPSモデルとは一線を画す俊敏さを持ちながら、UltraGearのOLEDラインでは最も手が届きやすい価格帯に位置します。

こんな人におすすめ: 「初めての有機ELモニター」を検討している人。IPSからのステップアップとして、価格と性能のバランスが取れた入り口として選びやすいモデルです。

5. UltraGear 27GX704A-B|27インチ・240Hzの標準機

27インチQHD・240Hzで¥98,287。FPS向けゲーミングモニターおすすめでも定番の解像度・リフレッシュレート帯で、競技志向のFPS・MOBAプレイヤーに扱いやすいバランスの取れた一台です。

こんな人におすすめ: 27インチという最も情報量の多いモニターアームや机幅で扱いやすいサイズを維持しつつ、240Hzという競技シーンで一般的な帯域を確保したい人に向いています。

6. UltraGear OLED 27GX790B-B|VGP2026金賞の540Hzモデル ★イチオシ

RGBタンデム有機ELパネルでQHD540Hz・HD720Hzのデュアルモードに対応する最新フラッグシップです。件のレビューが集まりつつあり、¥109,800という価格ながらVGP 2026 Summerで金賞を受賞しています。応答速度0.02ms・DCI-P3 99.5%という数値は、UltraGearのラインナップの中でも突出しています。競技シーンで妥協したくない人に最有力の一台です。

【VGP 2026 Summer 金賞】LG UltraGear OLED 27GX790B-B 26.5インチ/QHD(2560×1440)/RGBタンデム有機EL/VESA Dual Mode(QHD@540Hz/HD@720Hz)/0.02ms(GTG)/DCI-P3 99.5%/最大輝度1500cd/㎡/DP2.1/USB Type-C

【VGP 2026 Summer 金賞】LG UltraGear OLED 27GX790B-B 26.5インチ/QHD(2560×1440)/RGBタンデム有機EL/VESA Dual Mode(QHD@540Hz/HD@720Hz)/0.02ms(GTG)/DCI-P3 99.5%/最大輝度1500cd/㎡/DP2.1/USB Type-C

LG UltraGear OLED 26.5型の最新フラッグシップ。RGBタンデム有機ELがQHD 540Hz・HD 720Hzに対応し、0.02ms応答速度とDCI-P3 99.5%の広色域でeスポーツから映像制作まで対応する。

  • 26.5インチ QHD(2560×1440) / RGBタンデム有機EL / 0.02ms
  • VESA Dual Mode: QHD@540Hz / HD@720Hz 切替対応
  • DCI-P3 99.5%(標準値) / 最大輝度1500cd/㎡(APL1.5%)
  • DP 2.1 + USB-C / VGP 2026 Summer 金賞受賞モデル

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こんな人におすすめ: 540Hzという数値はFPS・格闘ゲームなど「1フレームの差」が勝敗を分けるジャンルで真価を発揮します。すでに240Hz機を使っていて次の一台を探している上級者や、大会レベルの環境を自宅に再現したい人に向いています。一方でカジュアルにゲームを楽しむ程度なら、上位機種の240Hz帯(27GX704A-B・32GX870A-B)でも十分な体感差が得られます。


ハイエンド:4K・ウルトラワイドの4モデル

7. UltraGear 32GX870A-B|31.5インチ4K・240Hzの有機EL

31.5インチ4K解像度で240Hz駆動を実現した有機ELモデルです。¥154,440で、4K OLEDゲーミングモニターおすすめでも上位に位置する構成。高精細な映像美と競技レベルの俊敏さを両立したい人向けです。

こんな人におすすめ: 4K解像度をあきらめずに240Hzの高フレームレートも欲しい欲張りな人。RTX 4080/4090クラスのGPUを持っていて性能を出し切りたいユーザーに向いています。

8. UltraGear AI OLED 34GX90SB-W|34インチ曲面ウルトラワイド

34インチ・曲率800Rの曲面有機ELパネルで、UWQHD(3440×1440)・240Hz・0.03msを実現した最新モデルです。¥159,800。ウルトラワイドゲーミングモニターおすすめでも紹介している通り、RPG・レースゲームの没入感を求めるならこのクラスが有力候補になります。

こんな人におすすめ: フライトシミュレーターやレースゲームで視界の広さを重視する人。21:9の画角は周辺視野の情報量が増え、没入感が段違いになります。

9. UltraGear OLED 32GS95UV-W|量子ドット×有機ELの4K機

QD-OLEDパネルを採用した32インチ4K・240Hzモデルです。¥181,616。量子ドット技術による色域の広さが特長で、クリエイター向けモニターおすすめの用途にも耐える発色を持ちながら、ゲーミング用途の高リフレッシュレートも確保しています。

こんな人におすすめ: ゲームだけでなく写真・映像編集でも正確な色を求める人。QD-OLEDの広色域は、ゲーミングとクリエイティブ両方の要求を高いレベルで満たします。

10. UltraGear evo AI GX9 45GX950B-B|44.5インチ5K2Kの最上位機

5120×2160(5K2K)という圧倒的な解像度を持つ44.5インチ曲面有機ELの最上位フラッグシップです。¥249,800。WUHD165Hz・WFHD330Hzのデュアルモードに対応し、USB-C 90W給電でノートPCとの接続も1本で完結します。予算を問わず最高の環境を求める人向けの一台です。

こんな人におすすめ: デュアルモニター環境を1台に集約したい人。5K2Kの解像度は作業ウィンドウを複数並べても文字が潰れず、ゲームと配信・実況ソフトの同時表示にも余裕を持って対応できます。

注意:

44.5インチ・34インチクラスのウルトラワイドは机の奥行きとGPU性能の両方が必要です。設置スペースとグラフィックボードの世代を事前に確認してから購入しましょう。


用途別の選び方

  • とにかく安く始めたい: UltraGear 24GS60F-B・32G620B-B
  • QHDで競技志向のFPS/MOBAをやりたい: UltraGear 27GX704A-B・OLED 27GX790B-B
  • 4Kの高精細な映像を楽しみたい: UltraGear 27G810A-B(コスパ)・32GX870A-B(有機EL)
  • ウルトラワイドで没入感を求めたい: UltraGear AI OLED 34GX90SB-W・evo AI GX9 45GX950B-B

ジャンル別に見るUltraGearの向き不向き

FPS・MOBA: 応答速度とリフレッシュレートが最優先です。240Hz以上のOLED機(27GX704A-B・OLED 27GX790B-B)は入力から表示までのラグが少なく、索敵やエイムの精度に直結します。予算を抑える場合もIPSの180Hz機(24GS60F-B)で最低限のスペックは確保できます。

RPG・オープンワールド: 色再現と画面の広さが体験を左右します。IPSの4K機(27G810A-B)は静止画中心の作業と両立しやすく、OLEDの34型ウルトラワイド(34GX90SB-W)は探索の没入感を大きく高めます。

レースゲーム・フライトシム: 視界の広さが没入感に直結するため、21:9のウルトラワイド機が本領を発揮します。34GX90SB-Wの曲面パネルはコックピット視点との相性が特によく、周辺視野の情報も自然に取り込めます。

クリエイティブ用途との兼用: 動画編集や写真加工も行うなら、色域の広いQD-OLED機(32GS95UV-W)や5K解像度の最上位機(45GX950B-B)が候補になります。sRGBカバー率とHDR対応の有無を購入前に確認しておくと失敗がありません。

ヒント:

UltraGearはOLED比率が高いブランドです。長時間の静止画作業(オフィスソフト常用など)が多いなら、焼き付きリスクのないIPSモデル(24GS60F-B・32G620B-B・27G810A-B)から検討するのがおすすめです。


まとめ

LG UltraGearは、2万円以下のIPSエントリー機から、540Hz・0.02ms応答の競技フラッグシップ、44.5インチ5K2Kウルトラワイドまで、価格帯・パネル種別の選択肢が国内屈指の広さを持つブランドです。まず1台試したいならIPSの24GS60F-Bや32G620B-B、競技志向ならOLED 27GX790B-B、没入感重視ならウルトラワイド機を検討してみてください。

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